GBE

神奈子「アイツ、燃えまくって一杯膣出ししてくれた！」

諏訪子「よーしよし、嬉しかったのはわかったからもっと発言をマイルドにしよーな」

王を暗殺しようとした男。ここに埋められてもう十年も経つはずだがその黄色く濁った目には確かに生気が宿っている。
私は気味の悪い迫力に気圧されて近づく事すらできなかった。
そんな私を見て男は笑っている…ように見えた。

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今考えた

、


こう真夏日にですね霊夢と「暑い時こそセックスだ！」みたいな。
お互い汗まみれでぐっちょんぐっちょんしながら大量のスポーツドリンク用意して休憩取りつつ
霊夢「まだまだいけるでしょ？」
なんて。
それぐらい今蒸し暑い。

ミクって可愛いですよね。
俺、diva買ったらThinkerで譜面作るんだ…

ババァババァと言いつつロリも好きな自分は雑食だなぁと思いました。
性癖の話になるんですが自分が何故お尻好きになったのかと言うと
中学生の時に拾って読んだアナルファック専門のエロ本が原因です。
当時の僕は、おまんまんにおちんちんを入れたくて仕様が無いエロ中学生だったワケですが
家の近くにエロ本が捨ててあったんです。帰宅途中にそれを見つけた僕は夜が更けるのを待って回収しました。
早速、興奮しながら読んだワケですが何か違う。ちんこ入れてる場所が違う。
お尻？なんでお尻にちんこ入れてるの？え？どういうこと？え？え？
と、おちんちんはおまんまんに入れるしかないと思っていた当時のエロ小僧には凄まじい衝撃でした。
それ以来お尻好きになってしまったワケですね。
何だか凄いどうでも良い話でした。